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2008年01月25日

アキレス腱断裂!(6)ギブス生活とその後

手術後のギブス生活で何が大変かといったら、

@お風呂に入れない。

Aお酒が飲めない。

この2点が個人的にはストレスでした。

両松葉杖での歩行も大変でしたが、
これはこれでなかなか得がたい経験として
楽しんでいました。両松葉・ギブス状態が
だんだん治っていくにつれて負担が小さくなっていくのは、
結構快感!

一応、これまでのリハビリ過程をまとめると(嫁の日記より拝借)、

12月14日(金) 
夜9時過ぎにキックボクシングの練習中に怪我。
怪我はバックステップしてキックをかわして蹴り返そうと反動をつけた蹴り足。
コーナーポストにぶつかったと思ったがそうではなかった。
この時点ではほぼまちがいなくアキレス腱断裂?と判断

12月15日(土)
午後初診。
やっぱりアキレス腱断裂と判明(完全断裂だった模様)
手術室が予定が終わっていたので月曜に再診。

12月17日(月)
朝一番に再診。
13時半から手術できると担当医。
昼に病院に行ったが前の手術が長引いているとかで待たされる。
結局手術が始まったのは5時半すぎ
手術自体は約1時間。
入院なしで日帰り手術の為、終わり次第帰宅

ギブス生活スタート。
・アキレス腱以外の部分は極力動かして廃用萎縮を予防するように
・つま先に体重をかけすぎないように
・ギブスが柔らかくなるのでお風呂は入れない
 (湿気が良くないとか・・・)
・血行不良による血栓を予防する為寝るときは足を上げて寝るように
うけた注意事項はこれぐらい。

12月18日(火)
診察後、早速初回リハビリ。
・ヒザの曲げ伸ばし運動
・股関節の運動
・松葉杖使っての歩き方の練習

12月22日(土)
診察後、踵付きギブス(正式名称は知りませんが・・・)に交換。
かかとをついて歩けるようになる(松葉杖1本でもOKになる)
アルコールもOKがでた♪
リハビリ2回目
・ヒザの曲げ伸ばし運動
・股関節の運動

12月27日(木)
今年最後の受診
抜糸(糸は黒色だそうだ)
リハビリ3回目
・ヒザの曲げ伸ばし運動
・股関節の運動

1月5日(土)
ギブスはずれる。
かかとにパッドを入れて、その高さを
だんだんと小さくしていくことに(最初は3段)。
お風呂に入れるようになった
リハビリ4回目
・ヒザの曲げ伸ばし運動
・股関節の運動
・アキレス腱を伸ばさない歩き方の練習

1月12日(土)
パットを一つ減らした。
リハビリ5回目だが、内容は前回とほぼ同じ。

1月19日(土)
パットが無くなり、生足になりました。
リハビリは今までの内容に、
・両足でのつま先足立
が追加されました。


・・・と、あんなこんなで、だいぶ一般人と変わらない生活が
送れるようになってきました。

ただし、軽い運動もまだまだ先ですし、
自転車もまだNG。
本格的に運動できるようになるのは
初夏の話だそうです。

とりあえず、順調には治ってきているので
一安心です。





ふらふらWEB担当 at 15:55│Comments(30)TrackBack(0)アキレス腱断裂

2008年01月15日

アキレス腱断裂!(5)リハビリ編

手術があけて翌朝。
患足にジンジンと脈打つような痛みがあり、それで目が覚めました。
(このようなジンジン不快と痛みが、術後1週間ほどは続きました)

手術した週いっぱいは、仕事のほうは出勤はお休みさせていただいて、
商品データの作成など、自宅でできる仕事を行うこととなりました。
こういうとき、理解のある職場で大変ありがたかったです。

外出時は両松葉杖。家にいるときは、赤ちゃんのように這い這いで動きます。
なんだか恥ずかしい感じです。

午前の早い時間にリハビリの予約を入れたので、
普段出勤するより早い時間に起きて、タクシーで病院まで向かいました。

受診時、担当医師がギブスを切り開いて手術箇所をチェック。
「傷口も綺麗ですし、腱の断裂もちゃんと保ててますね」
とのことでほっと一安心。

受診後、すぐに理学療法室に行き、リハビリの開始です。
当然患足のアキレス腱を使うような運動はできないので、
膝から上の部分を廃用萎縮させないような運動を行います。

負荷をかけながらの膝の曲げ伸ばしや股関節の運動。
あと、足の指を動かす筋肉が衰えてしまうことが多いそうなので、
患足の下にタオルを引き、足の指でタオルを引き寄せる運動を行いました。
そして最後に、松葉杖を使った歩行の練習でしたが、
これはもうすでに練習するほどではないほど慣れっこになっていました。

以上のような内容を30分ほどでこなし、今回のリハビリは終了。
ギブスが取れるまでは、基本的にはこの日に行った内容を
繰り返していくことになりますとのこと。

リハビリの頻度は、家でも行うのであれば週1回ほどでいいとのことでした。
ということで、仕事に差し支えないように平日を避けて、
毎週土曜日をリハビリの日としました。





ふらふらWEB担当 at 22:49│Comments(58)TrackBack(0)アキレス腱断裂

2008年01月09日

アキレス腱断裂(4)手術編・後編

手術台にうつぶせになった自分に、酸素マスクのようなものが口にあてられる。
(「少し意識が遠くなって、眠くなってくるガスが出ます」
とのことだったが、手術の間中まったく眠くならず、はっきりとした意識のままでした)

うつ伏せなので、状況はまったく見えず。まずは患足が触診される(右足)。そのあと、なにかヌルヌルとした液体が塗られ(消毒液?)、網のようなもので足が覆われていく。

「これから局所麻酔をします。痛いのでがまんしてくださいね」
と告げられる。

患部付近注射針が刺されるが…マジで痛い。
何とか我慢できないほどではないにしろ、
いままで受けた注射の中では間違いなくトップクラスの痛さです。
情けない話ですが、ちょっと泣きましたw。

麻酔後、切開→アキレス腱縫合。
アキレス腱のちぎれた上下の端と端を縫い合わせます。
確かに麻酔が効いてて痛みはないのですが、皮膚を切り開いている感覚、
腱を縫い合わせるときの引っ張られてゴリゴリしている感じは伝わってきて、
かなり気持ち悪い。

縫合が終わり、今度は足に分厚い長い靴下のようなものをはかされたあと、
その上から何か熱い粘土のような感触のものが塗られていきます。
さらにその上から樹脂製の包帯のようなものを全体にぐるぐる巻いていけば、
膝下ギブスの完成です。1時間強ほどで、無事に手術は完了しました。

その後は入院はせず、自宅療養となりました。
浮腫みと血栓を防ぐために、寝るときは患足を心臓より上にくるよう
高くしながら寝てくださいとのこと。

「1時間くらいしたら、だんだん麻酔が切れて痛くなってきますよ」
とのことでしたが、特に痛みが増すことなく、普通に眠れました。

手術後の経過を見るために、翌日も受診をすることに。
「あと、リハビリはどうされますか?」と看護士の方に聞かれたので、
「できるだけ早くからやりたいんですけど」
と答えました。すると、

「では、明日の予約をいれときますね」とのこと…大丈夫なのか?

次回はリハビリ編。


ふらふらWEB担当 at 18:21│Comments(0)TrackBack(0)アキレス腱断裂

2008年01月04日

アキレス腱断裂!(3)手術編・前編

そして、とうとう人生初の手術の日(12/17)。
午後1時30分ごろの開始予定ということで、お昼前には病院に着き、時を待つ。
しかし、、、待てども待てどもお呼びがかからない。
痺れを切らせて病院の方に聞いてみれば、
前の方の手術が長引いている&手術用の機器の故障があったらしい。
ようやくお声がかかったのが夕方5時過ぎでした。

手術される人用の白衣と帽子に着替えて、歩いて手術室に入ると、
白衣の医師と看護士たち数名が、いわゆる“ヤンキー座り”で談笑中。
なかなか異様な光景だ。
聞き耳を立ててみると、機器故障の愚痴をつらつら言い合っている。
おまけに、なんだかみんな疲労困憊の模様。「大丈夫かなあ〜」と不安を抱えつつ、
指示に従い手術台にうつ伏せになりました。
私、結構ドキドキしてます。。。

次回に続く!



ふらふらWEB担当 at 15:21│Comments(0)TrackBack(0)アキレス腱断裂

2007年12月25日

アキレス腱断裂!(2)

アキレス腱断裂の翌日(12/15・土)、近くの総合病院までタクシーにて行きました。

「右足のアキレス腱が完全に切れてますね」との医者の診断。

「趣味のキックボクシングなんですけど、またできるようになりますか?」との自分の質問に、

「それは大丈夫です」との回答でした。

その答えを聞いて一安心。リハビリは大変そうだけど。

治療方法としては、ギブスで固定して自然治癒を待つ方法と、
手術で切れたアキレス腱をつなげる方法の2つがあるとのこと。
自然治癒を待つ方法だと切らずに済む代わりに腱の強度が弱くなってしまうそうなので、
迷わず手術を選択。手術だと、自然治癒に比べ治りも早く、
腱の強度もほぼ100%まで回復するとのこと。
ただし、元通り運動できるまでには5ヶ月くらいかかるとのこと。
(長ぇ〜よ!)
週明けの月曜日に、手術という運びになりました。

で、この日は右足ひざ下の後ろを、細長いウレタン板を添え木代わりにして固定。
そして、松葉杖を借りて自宅へ戻りました。

これまた初体験の「松葉杖を使っての歩行」ですが、これがかなりキツイ。
最初のうちは2〜3分ごとに小休止が必要なほど。

「治ったときスパーリングしたら、こりゃパンチ力も上がってるな」
なんて嫁に話したら、「調子に乗るな」とたしなめられました。。。

次回は手術編!






ふらふらWEB担当 at 20:00│Comments(0)TrackBack(0)アキレス腱断裂

2007年12月24日

アキレス腱断裂!(1)

前回のブログアップから、ずいぶんご無沙汰してしまい、
申し訳ございません。

もうすでにFlowerFLOWERメールマガジンをお読みの方はご存知かと思いますが、
12月14日に、趣味でやっているキックボクシングの練習中に、
右アキレス腱を断裂してしまいました・・・。

状況から説明させてもらうと、金曜日にフローラルコレクションをほぼ定時で
あがり、通っているキックボクシングジムへ直行。
軽くウォームアップをしてから、その日は「スパーリングクラス」という、
ほぼ1時間いろんな相手とかわるがわるスパーリングをするクラスに参加しました。
そのスパーリングの最中、ラウンド(3分間)の終了間際でした。
相手のミドルキックを後ろに下がってかわしながら、逆に反撃をしようとして
右足を踏み込んだ時、「ダン!」という少し金属がかった破裂音とともに、
右足かかとに何かぶつかったような衝撃を感じて、その場に倒れこんでしまいました。

足をつったような感じだったので、クラスを監督していたインストラクターの方に、
「しばらく休んだら動けるようになると思うんで、ちょっと待ってください」
と伝えました。

しばらく様子を見ていたのですが、右足の感覚はあるものの、爪先立ちで立つことが
出来ません。

そこで、別のインストラクターの方が来ました。彼は右足の後ろの付け根の部分を触った後、
「これ、ほぼ間違いなく、アキレス腱が切れてますよ」と言いました。

たまたま別の会員さんで、以前やはりキックの練習中にアキレス腱を切ってしまった人がいて、
その方も自分の右足の後ろの付け根の部分を触った後、
「ああ、間違いないわ」と一言。

あまりの事の大きさに呆然としてしまい、状況が把握できていませんでしたが、
とりあえず会社の同僚であるyuachi氏に状況を連絡し、「しばらく会社を休むかも」と伝えました。

当然「救急車呼ぼうか?」という話になったのですが、そのジムが自宅から遠いのと、
アキレス腱断裂の症状自体が緊急性を争う類の症状ではないことから、
翌日の朝に、こんごの通いやすさも考えて自宅近くの総合病院にて受診することにしました。

次に、共働きの妻に連絡(大激怒でした)。迎えに来てもらい、タクシーで家に帰りました。


長くなりそうなので、続きます・・・。






ふらふらWEB担当 at 16:05│Comments(1)TrackBack(0)アキレス腱断裂